本日、BMW130iが仮修理完了で引き取りに行ってきました。
その時、ドライブレコーダーの蓋が内部のリチウムイオンバッテリーパンパンで外れました。
ヤバイくらいにリチウムバッテリーがパンパンです。
去年、DIY交換したリチウムイオンバッテリーなのですぐに外しました。
あまりにも危ない状況なので発火しても燃えないように陶器の器に移動。
夜間でも明るく写りが良いドライブレコーダーでしたので残念です。
やはり安い無名のリチウムイオンバッテリーを夏場高温になる車で使用するのは、リスキーです。
と言う事で
ヒューレットパッカード (hp) 200万画素小型ドライブレコーダー f650g
新しいドライブレコーダーを購入しておりました。
リチウムイオンバッテリーを1,500円で交換するより8,000円弱でHPの新品ドライブレコーダー購入した方が火災のリスクは、低いです。
HP（ヒューレットパッカード）なので今回は、中華制でなく有名メーカー品。
まあ、作っているのは、中国でしょうけど。
電源は、USBコネクターは、今まで付けていたドライブレコーダーと同じなので
そのままコネクターポン付け可能。
本日、仕事が忙しく仕事終わってから付けようと思っておりましたが．．．
まさかの本日、夕方に自転車（スポーティーなロードタイプ自転車）の17才女子と出会い頭の事故。
お巡りさんにドライブレコーダー付けていないんですか？と聞かれ
今朝、車が修理から上がりドライブレコーダーのバッテリーがパンパンで外した事を伝えました。
自分でも『こんな事、有るか～？』とビックリです。
BMW 130i の多少チューニングされている車なので大半の方は、見た目で『こいつ飛ばしていたんとちゃうの～？』と思われがちなのでドライブレコーダーは、かなり前から付けて居ます。
今回の事故は、細い道の交差点左折で一時停止して３ｍ進んだ所で左側から来た自転車に当たりました。
1時間半ほどの事故見聞でお巡りさんも自転車が車道右側通行してスピード出していた事を何となくわかって頂いたのですが車と自転車なので比率は、私が悪くなるのは、仕方が無いが自転車は、軽車両扱いなので自転車にも過失が有るの事。
女の子は、足が痛いみたいでしたので念の為、救急車で病院に行って貰いました。
後は、保険屋さん対応になります。
ドライブレコーダー外した日に事故とは、付いていない。
ドライブレコーダーは、もめた時に重要な証拠となるが今朝外したから仕方ない。
ほんま、こんな事って有るか～？って感じです。
まあ、自転車の女の子も軽症だったのでほんまに良かったです。
ちなみにBMW130iは、ボンネットとバンパーにキズが出来ましたが走行に問題無いので後々、DIY修理と行く予定です。